職人歴50年以上の経験を生かし、和風からスタイリッシュな住宅まで幅広い住まい造りを提案する高野建設。匠の技と最先端のデザインを組み合わせた自由設計の注文住宅で施主の要望を形にしていく。
伊勢崎市を中心に前橋市、桐生市、太田市、高崎市などでおよそ300棟以上の家づくりに携わってきた。モットーは「家は大工が建てるもの」と「施主が主役」。職人たちは、あくまで住まい造りをサポートする“脇役”。訪問営業は一切せず、お客さまの8割以上が紹介や口コミでの成約というもの信頼の証し。完成後のアフターケアまで含めた地域密着サービスが高い評価を得ている。
住まい造りは、時間をかけた丁寧なカウンセリングから始まる。要望をしっかりと把握した上で予算の中で理想に限りなく近づけられるような提案やアドバイスを行っていく。大工の立場から提案することで、デザイン、使いやすさ、機能性を兼ね備えた住宅になるという。建築中は、施主の詳細な要望にも対応できる。それも大工の経験が成せる技だ。
同社の家づくりはZEHを採用。高気密施工で住宅の断熱性を高め、省エネ設備を取り入れることでエネルギー使用を最小限に抑えることができる。
コスト減、施主還元を重視するためモデルハウスなどは設けていないが、現場見学など随時対応している。
代表取締役 高野 廣
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