職人が造る伝統的な日本建築に、現代の感覚が調和する杉内建設の家づくり。広々とした空間に構造材の梁を大胆に露出させた「梁丸太現し」や、木目の美しい柱をあえて見せる「真壁造り」などを得意とし、お客さまの要望に合わせて建具や家具なども手づくりで丁寧に仕上げる。幅広い世代に人気のある平屋の家もお手のものだ。杉内嘉津幸社長は「木の家が好きなお客さまの夢をかなえたい」と語る。
材料は杉内社長が自ら目利き・仕入れをし、専属の自社大工が加工する。「隅々まで責任と自信を持ちたい」と、打ち合わせはもちろん設計、基礎工事から全工程にわたって自社施工率の高い家づくりを貫く。外注費や無駄な経費を抑えることで良心的な価格を実現し、若い層にも支持を集める。お客さまとのコミュニケーションを大切に、誠心誠意応える姿勢は年間の建築棟数に限りがあるが、順番待ちでも依頼したいという声が多い。
家づくりの大前提にあるのは、末永く安心して暮らせること。断熱性能5以上、耐震性能3を標準とした高気密・高断熱・高耐震性能を実現し、設計から建築まで第三者の専門家による厳しい検査を実施。瑕疵保険はもちろん、住宅性能表示制度や長期優良住宅にも対応する。
住まいの相談は和風建築の事務所にて。仕様の異なる壁や造作家具などが見られ、家づくりの参考になる。現場見学会も随時開催している。
元大工の経験を活かし目利きで材料を仕入れ、外注に出さず社員職人が家づくりをしています。自然素材生かした高断熱の家、伝統工法の梁丸太現し、化粧垂木など技術力が必要な家づくりなども安心してお任せ下さい。
代表取締役 杉内 嘉津幸
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