施工事例Works

景観を重視した四季を感じる家づくり　国産無垢材と漆喰でつくる上質な木の家

国産無垢材100％と漆喰でつくる子育て世代の上質な木の家

薪ストーブのぬくもりに癒やされる。国産無垢材と漆喰でつくる上質な木の家

無垢と漆喰が好バランスな居室自然素材に満たされた豊かな暮らし

無垢と漆喰が心地いい。自然素材のぬくもりを感じて暮らす

100％国産無垢材と漆喰で造る上質な和モダンの家

「良質な素材は家を長持ちさせる」という信念のもと、厳選した自然素材を用い、確かな職人技術で「本物の木の家」を造る松浪建設。創業以来こだわり続けるのは、100％国産無垢材。柱と土台に檜４寸角、大黒柱は檜８寸角、床材には厚さ30ミリの杉板を使用。合板フローリングは一切使わない。檜には高い耐久性と抗菌作用があり、さらに杉も檜も調湿効果に優れる。歴史的建造物がそうであるように、日本の気候風土に適しているからだ。

家じゅうが心地いい自然素材

内装は空気環境を整え、調湿・脱臭効果がある漆喰を塗る。漆喰は石灰石が主成分の自然素材で、シックハウスの原因となる有害な化学物質を吸着・分解し空気をきれいに保つので、壁や天井のほかトイレや収納の中まで漆喰で満たす。ビニールクロスは不使用という徹底ぶりだ。断熱材も人と環境に優しい自然素材。新聞古紙をリサイクルする「セルロースファイバー」は厚さ12センチに及び、高い断熱性と防音効果を発揮する。羊毛で作られた「ウールブレス」はたっぷり含んだ空気層が外気を遮断し、優れた断熱性をもたらす。