群馬の上毛新聞 住宅情報サイト
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紙一枚は厚さ1ミリにも満たない。一枚ならかさばることもないけれど、その紙を保存するか否かの判断を後回しにすると、まるで地層のようにたまっていく。そして下層の紙を取り出す時に崩れて散乱。結果、必要な紙も見つからないということが多い。今回は、整理収納アドバイザーの目線で、手ごわい紙の管理について考えてみたい。
こんにちは。整理収納アドバイザーのおのあけみです。
住宅情報誌の制作に携わってきた関係で、今までたくさんの住宅を見てきました。快適な暮らしのためには収納をどのように使えばいいか、専門家の視点をまとめてみました。
2年前に高崎市内にマイホームを購入した、20歳代後半のK夫妻のご自宅を再訪。未就学児のお子さんとの暮らしで、やって良かった収納、また後悔していることとは―。新築の美しさを保つための収納のこつを、Kさん宅のリアルを通して探っていきます。
公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運営する「住まいるダイヤル」(ナビダイヤル0570・016・100)は、法律に基づいて国土交通大臣から指定を受けた住宅専門の相談窓口で、リフォーム見積チェックサービスが無料で受けられる。
リフォームでは、住宅の状態がどうなっているのかを専門家が調べるインスペクション(建物状況調査)が注目されている。調査は基本的に目視による非破壊調査で行い、基礎や外壁のひび割れ、天井の雨漏りなどの劣化・不具合の状況を調べる。
群馬県住宅供給公社が運営する「ぐんま住まいの相談センター」は住まいに関するさまざまな相談を受け付け、専門家が回答している。第8回はマンション編。
片付けは要不要を分けるところから始まります。不要な物はゴミにするだけでなく、譲る、売る、寄付する、供養する、資源するなどのやり方もあると分かっていても、つい考えて込んで片付けの手が止まってしまう。そんな片付けの壁(ハードル)について考え方、管理の仕方を物別に考えてみましょう。
群馬県住宅供給公社が運営する「ぐんま住まいの相談センター」は住まいに関するさまざまな相談を受け付け、専門家が回答している。第7回は賃貸住宅編。
群馬県住宅供給公社が運営する「ぐんま住まいの相談センター」は住まいに関するさまざまな相談を受け付け、専門家が回答している。第6回は税金編。
群馬県住宅供給公社が運営する「ぐんま住まいの相談センター」は住まいに関するさまざまな相談を受け付け、専門家が回答している。第5回はリフォーム編。
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