お気に入りに登録 登 録 済
「HONESTY(オネスティー=誠実)」のブランドコンセプトのもとに、高品質・高性能な住宅を提案し続けるオネスティーハウス石田屋。石田屋の商品力と技術力を結集した最先端のモデルハウス「スマートプリーマ ハイエンドモデル」が、埼玉県熊谷市の住宅展示場にある。
オールパナソニックの高性能設備を採用した地震・災害に強い家で、大容量の太陽光発電と蓄電池2台に加え、ビルトインガレージにはEV(電気自動車)と住宅の電気が相互連携するV2Hシステムを搭載。電気の自給自足の仕組みや、停電時も電気が使える安心感などが体験できる。
さらに、全館空調熱交換システムが搭載され、エネルギーも空気もクリーンで健康な住まいを実現。角浩明店長は「最新設備を備えた電気を自給自足する家です。ぜひ、家族が安心して快適に暮らせる災害に強い住まいを体感してください」と来店を呼びかけている。
常に未来を見つめ、省エネ住宅をいち早く追求してきた石田屋。その根幹となるのが、家族を守る強くて安心な家づくりだ。
パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」は、耐震等級3(最高ランク)に相当する。石田屋ではさらに耐力壁と制震システムを独自にプラスした「トリプル耐震工法」を全棟に標準採用し、より地震や台風に強い家にして提供している。
また、断熱材は自然素材の「セルローズファイバー」を標準採用。優れた断熱効果や防音効果など8つの特長がある高性能断熱材で、本来は高価なものだが、「夏涼しく、冬暖かく、地球環境に配慮した住まいを選択しやすいように」という強い願いから自社施工を確立させるなど徹底したコスト削減で標準化を実現させている。
石田屋が品質と価格を徹底して追求するのはお客さまに信頼され、「石田屋でよかった」のひと言のため。それが創業から110余年を迎える石田屋の変わらぬ思いだ。
石田屋は、スマートプリーマが「LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅」に認定されるなど、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組む。
すでに太陽光発電付き住宅だけで1000棟以上を達成。太陽光の導入により、毎年CO2約6744㌧を削減でき、スギの木に換算すると、約48.2万本相当になるという(太陽光発電協会表示ガイドライン2020年度に基づき試算)。
今後も、スギの木100万本相当のCO2削減を目標に、お客さまやパートナー企業とともに、石田屋ができることを実践していく。
友だち追加で
最新情報が届く!