お気に入りに登録 登 録 済
一見、平屋のように見えるものの、中に入ると大きな吹き抜けと2階スペースが広がる。この建物は、オネスティーハウス石田屋が、伊勢崎市境女塚に建てたモデルハウス〝平屋のような2階建ての家〟だ。
ワンフロアで完結する平屋をベースに、三世代が心地よく暮らせるように2階などの工夫をプラス。2階の2部屋は子育て期は子ども部屋として、将来は収納や趣味の部屋、ゲストルームとして活用できるなど、「今」も「30年後」も安心して快適に暮らせるロングライフデザインの間取りになっている。エネルギーも空気環境も最先端の設備が搭載された「スマートプリーマ クリーンエアー」で、幅広い世代が見学に訪れている。
平屋ならではの暮らしやすさが体感できる上、ランドリールームやウッドデッキ、書斎など見どころ満載。なかでも22畳のLDKと6畳の和室からなる大空間は圧巻だ。天井高2.7mから広がる勾配天井を生かした開放的な吹き抜けが2階ホールまでつながり、一体感を生み出している。
こうした柱のない大空間をかなえてくれるのが、パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の特長。さらに、耐力壁と制振システムによる石田屋独自の「トリプル耐震工法」で、地震や台風に強い、安心・安全な家を提供。耐震等級は最高ランク3に相当する。
その上、オールパナソニック製品と高性能断熱材「セルローズファイバー」を標準装備。セルローズファイバーは、高い断熱性と防音性で冬は暖かく、夏は涼しく、省エネで快適な住まいを実現してくれる。基本スペックの高さと誠実「HONESTY(オネスティー)」をコンセプトにした家づくりは多くのお客さまに支持され、パナソニックビルダーズグループ全国400社のうち9年連続1位の棟数実績を誇っている。
石田屋は、「SDGs(持続可能な開発目標)宣言」をし、自然素材のセルローズファイバーや太陽光発電付き住宅の普及など、積極的にCO2削減に取り組む。
このモデルハウスも、大容量の太陽光発電と大型蓄電池が搭載された〝電気を自給自足する家〟。さらに、花粉やウイルス、PM2.5などの侵入を抑えて快適に換気するパナソニックIAQ制御熱交換気システムによって、一年中きれいな空気で過ごせる。EV(電気自動車)と連携するV2Hシステムもオプションで設置できる。
災害に強く、家族の安心と健康を考えた最先端住宅。これからの住まいの参考に、見学(事前予約)してみてはいかがだろうか。
友だち追加で
最新情報が届く!