平屋でもない ２階建てでもない 愛すべき日本の家

アレルギー体質に配慮した、健康に暮らす自然素材の平屋

日本的な美しさのある平屋の住まい。家の中に一歩入ると木の温もりに包まれ、窓からは穏やかな日差しが降り注ぐ。

早くから平屋に注目し、自然素材を取り入れた家づくりを大切にしてきたシンクホーム。子育て世代に優しいデザインと、30年後も笑顔で暮らせる家づくりを提案している。

家族に優しい自然素材の家

　「平屋は日本の四季や暮らしに合った最適な形。自然と家族とのコミュニケーションが増える」と、神久透社長は話す。無駄を省いてコストを抑え、美しさや機能性、開放感にあふれる住まいを追求する。

　自然素材の家づくりも同社の特徴。無垢材やコットン（綿）の壁紙のほか、羊毛や木質繊維断熱材などが標準仕様だ。アレルギー体質や化学物質過敏症に悩まされてきた人からの相談も多いという。

日本の美の原点「大和比」

　自由設計の注文住宅のみならず、同社が勧めているのが規格住宅の「カーサシリーズ」。住み心地とデザイン、品質、コストのトータルバランスに優れ、中でも「カーサアマーレ」は端正な切妻屋根の人気商品。

「大和比」と呼ばれる日本人が最も美しいと感じる比率が取り入れられ、平屋のようなシルエットでありながら２階は家族構成や生活スタイルに合わせてカスタマイズできる。資金計画から相談に乗ってくれるので、まずは無料相談会に参加してみよう。