《ツーリズム巡り講演》グリーンツーリズム 農村滞在交流ノウハウ紹介 県庁で嶋田・さとゆめ社長

《ツーリズム巡り講演》グリーンツーリズム 農村滞在交流ノウハウ紹介 県庁で嶋田・さとゆめ社長
       

農村地域に滞在して住民との交流などを楽しむ「グリーン・ツーリズム」の研修会(県主催)が、県庁で開かれた。さとゆめ(東京都)の嶋田俊平社長が講演し、県内の観光関係者や自治体職員ら53人が地域活性化のノウハウを学んだ。

同社は全国約50地域で伴走型のコンサルティングを実践。嶋田さんは人口700人の山梨県小菅村の空き家を活用した「村まるごとホテル」、JR東日本との沿線活性化共同事業「沿線まるごとホテル」を紹介した。

事業化には①突出したコンセプト②客単価・客数から逆算した計画③地域の巻き込み④愛着を感じられる圏域設定⑤徹底的な実証―が重要と指摘。「地域課題をプラスに変えるコンセプトを打ち出せれば人もお金も集まってくる」と助言した。

  

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