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実力派工務店

有限会社ケイハウス

取締役下山 勇志

建設業許可群馬県知事(般-27)第11742号
宅地建物取引業免許群馬県知事(2)第6994号
二級建築士事務所 群馬県知事登録 第4816号

本社・加工場 甘楽郡下仁田町馬山4335-5
TEL 0274-82-5369
FAX 0274-82-2623
無垢材と漆喰にデザイン性を融合させた木組みの家

無垢材や漆喰を用いる工務店が増えてきた。いまや、自然素材だけが切り口では、選びきれない時代である。そんな中にあって、ケイハウスの取り組みは、プレカットを行わず墨付け・手刻み、機械・金物に頼らず木組みの家にこだわり、無垢材は自社倉庫で自然乾燥させる。その一方で、空間設計やデザインにも力を入れている。

「これから家づくりをお考えの方々に『居心地よい』『暮らしやすい』『デザインも良い』と思っていただける家をつくり続ければ、日本建築の伝承技術に長けた職人も減らないはずです」

下山勇志取締役は決意を語る。同社には、社長や若手を含め5人の職人が在籍し、軸組工法の基本となる木組みの継手・仕口を手刻みで加工する。金物を使わずに長ホゾ・コミ栓で柱や梁をしっかりと組んでいく。匠の技を生かした構造は剛直でありながら柔軟、しかもプレカットでは表現できない美しさを誇る。例えば、40坪の構造材ならプレカットで数日のところを、手刻みは2人で約2カ月の作業。そこに価値を見いだせる人には、同社の家づくりは最適だろう。

設計・デザインは下山取締役が手がける。梁や大黒柱といった構造材を大胆にあらわしで用いる空間設計は、単に美しさの追求のためだけではない。自然乾燥させ呼吸している無垢材の良さを最大限引き出すという目的もある。

勾配天井とした室内は、24坪という広さ以上の広がりを持つ平屋住宅だ。タイルの土間をあしらった玄関には、近所の人がくつろげるよう上がり框を配した。リビングと寝室は、造り付けのテレビ台で仕切り、つながりが感じられる開放的な空間とした。

木組みの美しさや深い軒、土間といった昔ながらの民家の良さを生かしながらも、機能性と快適性を追求したモダンデザインも得意とする。無垢材と漆喰などの塗り壁を巧みに組み合わせる空間づくりは群を抜く。下山取締役は、過剰なデザインではなく、飽きの来ない心地よさを身上とし、建築家の設計といっても遜色のないクオリティーを目指している。

同社は「ぐんま優良木造住宅」にも適合し、ゼロエネ住宅にも積極的。自然素材と伝承技術とデザイン性が高度に融合した家づくりが魅力だ。

間取り
施工 ケイハウス 建築面積 83.18平米(25.16坪) 工法 木造軸組工法
設計 ケイハウス 延床面積 74.37平米(22.49坪)
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