1. トップ>
  2. 実力派工務店>
  3. 群馬県森林組合連合会

実力派工務店

群馬県森林組合連合会

代表理事会長八木原 勇治

建設業許可群馬県知事(般-25)第21842号

住所 前橋市上大島町182-20
TEL 027-261-0615
FAX 027-261-0697
E-mail rengou@gunmori.or.jp
木を知り抜いたプロがつくる 森の香りのする家

県内15の森林組合でつくる群馬県森林組合連合会は、木をたっぷり使い、森の香りがする爽やかな「本物の木の家」を提供して、ユーザーを喜ばせている。

本来、組合の経営指導や木材の共同販売がメーンの仕事だが、木に対する深い経験が注目され、住宅建設にも力を注ぐようになった。自由設計の注文住宅をベースに、地元の森に育ったえりすぐりの良材を使って、伝統の和風から洋風、シンプルモダンまで幅広く対応。「木を知り抜いたプロがつくる家」として高く評価されている。

「多くの県民に、群馬の木はもちろん、日本の森林で育った良い木をたくさん使ってほしいというのが、私たちの願いです」と同連合会の八木原勇治代表理事会長。「森は適切に利用してこそ活性化します。適度な伐採と植林をすれば、森は永遠に続く持続可能な資源となります」と力説する。

同連合会が建てる木の家は、もちろん県産材と国産材でできている。しかも、自然素材を多用したエコロジカルな健康住宅で、木材の伐採から製材、建築現場まで、造り手の顔が見える家づくりを推進している。

小屋裏まで利用した高い吹き抜けのある室内。天井や床、壁は県産のスギやヒノキなどの無垢材が使われ、爽やかな木の香りに包まれている。テーブルなどのオリジナル木製品や広々としたウッドデッキが目を引く。

10年ほど前、前橋市の木工団地内にモデルハウス(写真)をオープンした。室内は天井、床、壁、腰板と、あらゆる場所に県産のスギやヒノキ、クリ、サクラの無垢材を使用し、7寸角のスギの大黒柱が家全体を支えるように立っている。省エネや耐久性など住宅性能にも優れ、快適な住空間を追求した。「ぜひ一度おいでいただき、木の家の魅力を体感してもらいたい」と八木原会長。

一方、県産材の需要を創出するため、同連合会は平成23年4月に大型製材工場「渋川県産材センター」を稼動させた。建築用材としての直材(A材)のほか、あまり活用されなかった曲り材(B材)や低質材(C材)もすべて定額で買い取り、各用途に応じて加工販売しており、全国的にも画期的な施設として注目されている。

本県は総面積の約7割、42万ヘクタールが森林であり、木材資源は充実している。同センターを核に「森林県ぐんま」から「林業県ぐんま」への飛躍が期待されており、新築、リフォームを問わず県産材の利用を呼び掛けている。
間取り
施工 群馬県森林組合連合会 建築面積 95.23平米(28.81坪) 工法 木造軸組工法
設計 群馬県森林組合連合会 延床面積 169.75平米(51.36坪)
アクセスマップ